生まれるまで秒読み!出産前の準備(部屋編)

悩み

奥さんのお腹がどんどん大きくなり、いよいよ生まれるのが現実味を帯びてきましたね。

そんなことを考えながら、お腹に手をあてて、話しかけ、それに答えるかのように胎動を感じる。

そんな幸せな時間を過ごしている頃でしょうか。

しかし、それと同時に、いつ生まれるか分からない赤ちゃんの準備に焦りや不安を感じているんではないでしょうか?

特に、赤ちゃんが過ごす「部屋」や「準備するもの」なんかは、情報がたくさんあり、どんなふうにしていいのか難しいですよね。

そんなあなたに、今回は赤ちゃんが過ごす「部屋」の準備について、自分が調べたこと、思ったことを交えて説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

赤ちゃんの部屋の準備で大切なこと

まず赤ちゃんの部屋を準備していくといっても、それぞれの家庭で部屋の大きさ、使える部屋数、揃えたいベビーグッズなど条件が全然違います。

なので、具体的にどこに何を置いてという話ではなく、準備をする上で知っておくと良いと私が思ったことを伝えていきます。

大切なことは次の3つです。

  • 安全を確保すること
  • 発達を促す工夫をすること
  • 定位置をつくること

安全を確保すること

「安全を確保すること」なんか当たり前じゃんと思うと思います。しかし、自分の大切な子供を守れるのは親のあなたしかいません。

また、命とまではいかないが、配慮しないといけないこともあります

一緒にしっかり確認していきましょう!

温度、湿度、ダニ、カビ、ホコリ

基本的には多少の温度や湿度、ダニ、ホコリの中でも赤ちゃんは生きていけます。

とはいうものの、赤ちゃんはまだ多くの機能が未熟なため、適切に管理してあげる必要があります。

「知っていてここまではOKかな」というのと「知らずにやっちゃっている」のでは天と地ほどの差がありますよね。しっかり確認していきましょう。

まず、湿度ですが、バリア機能が未熟な赤ちゃんの肌の水分はどんどん蒸発してしまいます。

そのため、「赤ちゃん自身の保湿」と「部屋の加湿」が必要になってきます。

おろそかにしてしまうと、少しの刺激で赤みやブツブツができたり、かゆくなったりします。ひどい場合は全身粉をふいたり、皮がむけたりしてしまいます。

あんなきれいで、かわいい赤ちゃんのはだがかわいそうなことになるのは嫌ですよね。

そこで、「赤ちゃん自身の保湿」ですが

  • 肌に優しい赤ちゃん用のボディーソープを使う(大人用は界面活性剤の洗浄力が強い)
  • 洗ったり、体をふいたりするときに擦りすぎない。(少ない皮脂がとれ、皮膚も傷つきバリア機能が低下する)
  • 1日2~3回クリームを塗る(お風呂上り、おむつ替え後など)

を意識するとよいでしょう。大事なのは肌の水分を守るバリア機能を低下させないことです。

次に、「部屋の加湿」です。

これは、赤ちゃんの肌からできるだけ水分を奪わないように、空気中の水分の量を保つということです。

目安としては、50~60%が良いと言われています。

この部屋を加湿する方法はいろいろあります。

例えば、「観葉植物などを置いておく」や「洗濯物を干す」、「水が入ったコップを置く」などです。

とにかく、水分を含むものを部屋に置いておくんですね。

ですが、どの方法も手間がかかり、衛生的にも管理が大変ですよね。

そこで、優秀なのが、みなさんもご存じ「加湿器」ですね。

置いて電源をつけているだけで、快適な湿度に勝手に調整してくれます。

今の加湿器はうるさくなく、衛生管理がしやすく、電気代も安く、それでいて、おしゃれという素晴らしいものが多くあります。

加湿器選びで迷っている方は、選び方とふじパパの家で実際活躍している加湿器を紹介していますので、こちら(近日公開予定)をご覧ください。

そして、湿度の次は温度です。赤ちゃんの体温は平均36.5~37.5℃あり、大人の体温よりも高いです。

これは、新生児期は体温調節がうまくできず、熱がこもりやすいことが原因だと言われています。

そのため、親が心配になって大人と同じように服を何枚も着せたり、布団や毛布を掛け過ぎると赤ちゃんは熱を出してしまったり、汗疹ができたりしてしまいます。

ですので、赤ちゃんに着せる服は大人が来ている枚数と同じか、1枚少ない程度でちょうどだそうです。赤ちゃんのためと思ったことが危険においやることもありますので、気を付けたいものですね。

また、冬場赤ちゃんの手や足を触ると「冷たくなっていてかわいそう」と思い、靴下や手袋をつけてさせてあげようと思われるかもしれません。

しかし、実は体温調節が苦手な赤ちゃんが唯一、体温調節のために使っているのが「手のひら」と「足の裏」です。

なので、その二つを覆ってしまうと赤ちゃんの体温は放出することができず、どんどんたまってしまいます。

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